1月24日から30日は、「全国学校給食週間」でした。 学校給食は、明治時代に子どもたちの栄養を補うために始まりました。現在では、食べ物の大切さや地元の食文化、生産者の方々への感謝を学ぶ大切な時間となっています。
今年の愛南町の給食週間も、地域の恵みと交流が詰まったスペシャルなメニューが登場しました!まずは、はじめの3日間を御紹介します。
【初日】 【2日目】 【3日目】

初日のテーマは「旬」でした。 今が一番おいしく、栄養価も高いブロッコリー(愛南町産!)とキャベツをたっぷり使ったサラダは、ビタミンCがギュッと詰まっています。汁物は、食物繊維たっぷりのごぼうと、おろし大根を汁ごと使った「みぞれ汁」。大根の甘みとミネラルが溶け出した優しい味わいで、寒い日に体の中から温まる献立でした。
2日目は、愛南町自慢の海の幸「ブリ」が登場しました! ブリは成長するにつれて名前が変わる「出世魚」として知られ、縁起が良い魚です。西日本ではお祝いの席などによく食べられます。愛南町で大切に育てられたブリを、香ばしい照り焼きに。地元の海の豊かさを改めて実感するひとときとなりました。
3日目は、お隣の大分県との交流給食です。別府市の観光名所「血の池地獄」をイメージした、パプリカ粉で赤く彩られた甘辛い唐揚げは生徒たちにも大人気でした。また、愛媛の食文化も負けていません。内子町の郷土料理「焼きサバの酢づけ(新鮮な魚を焼いて保存した知恵の料理)」。愛南町特産の「河内晩柑のフローズンゼリー」職人さんが手掛けてくださった晩柑果汁のさわやかな甘みが、給食の時間を締めくくってくれました。
給食週間を通して、食材を育てる人や給食センターのみなさん、栄養教諭の先生など、たくさんの人の思いに触れることができました。 これからも、愛南町の豊かな「食」やすべての「人」に感謝して、おいしくいただきます!
24日(土)
25日(日)
26日(月) 診断テスト(1・2年)
27日(火) 診断テスト(1・2年)
28日(水) 診断テスト(1・2年)、実力テスト(3年)、校内マラソン大会
29日(木) 診断テスト(1・2年)、実力テスト(3年)、校内マラソン大会予備日
30日(金) 県立高校特色入学者選抜、診断テスト(1、2年)
先日、本校の職員室から、とても珍しい光景を目にすることができました。冷たい霧雨が降ったり止んだりする中、目線の先に現れたのは、いつもよりずっと低い位置に架かった色鮮やかな虹です。
虹は、太陽の光が空気中の水滴に反射して見えます。虹の高さは太陽の高さと関係があり、太陽が高い位置にあるときほど、虹は低い位置に現れるという性質があるのだそうです。普段、虹といえば空高くに見上げるものですが、今回のように低い位置にある虹は、まるで私たちの学校生活をすぐそばで見守ってくれているかのようでした。

この低い虹は、一本松中学校と地域、そして、生徒たちの未来をつなぐ「架け橋」のようにも見えました。 今日という日が、皆さんにとってこの虹のように彩り豊かな一日になりますように。