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学校日記

全国学校給食週間①

2026年1月31日 00時00分
 1月24日から30日は、「全国学校給食週間」でした。 学校給食は、明治時代に子どもたちの栄養を補うために始まりました。現在では、食べ物の大切さや地元の食文化、生産者の方々への感謝を学ぶ大切な時間となっています。
 今年の愛南町の給食週間も、地域の恵みと交流が詰まったスペシャルなメニューが登場しました!まずは、はじめの3日間を御紹介します。
    【初日】        【2日目】         【3日目】
01.26 01.27 01.28
 初日のテーマは「旬」でした。 今が一番おいしく、栄養価も高いブロッコリー(愛南町産!)とキャベツをたっぷり使ったサラダは、ビタミンCがギュッと詰まっています。汁物は、食物繊維たっぷりのごぼうと、おろし大根を汁ごと使った「みぞれ汁」。大根の甘みとミネラルが溶け出した優しい味わいで、寒い日に体の中から温まる献立でした。
 2日目は、愛南町自慢の海の幸「ブリ」が登場しました! ブリは成長するにつれて名前が変わる「出世魚」として知られ、縁起が良い魚です。西日本ではお祝いの席などによく食べられます。愛南町で大切に育てられたブリを、香ばしい照り焼きに。地元の海の豊かさを改めて実感するひとときとなりました。

 3日目は、お隣の大分県との交流給食です。別府市の観光名所「血の池地獄」をイメージした、パプリカ粉で赤く彩られた甘辛い唐揚げは生徒たちにも大人気でした。また、愛媛の食文化も負けていません。内子町の郷土料理「焼きサバの酢づけ(新鮮な魚を焼いて保存した知恵の料理)」。愛南町特産の「河内晩柑のフローズンゼリー」職人さんが手掛けてくださった晩柑果汁のさわやかな甘みが、給食の時間を締めくくってくれました。

 給食週間を通して、食材を育てる人や給食センターのみなさん、栄養教諭の先生など、たくさんの人の思いに触れることができました。 これからも、愛南町の豊かな「食」やすべての「人」に感謝して、おいしくいただきます!