全国学校給食週間②
2026年2月1日 00時00分全国学校給食週間の4日目となるこの日の献立は、「鯛の鯛を探そう」メニューでした!
「鯛の鯛」とは、魚の胸びれの近くにある、魚の形をした骨のことです。 本物の鯛にそっくりな形をしていることから、古くからそう呼ばれてきました。この骨が「縁起物」とされるようになったのは、江戸時代までさかのぼります。 当時、鯛はとても高価で、一般家庭ではめったに食べられないお祝いの魚でした。そんなおめでたい鯛の中から、さらに「小さな鯛(の形の骨)」が出てくる…。 まさに、「二重にめでたい!」ということで、お守りとして大切にする文化が生まれたそうです。
各教室では、骨を上手に分けながら、宝探しのように「鯛の鯛」を探す生徒たちの姿が見られました。ただ食べるだけでなく、歴史や文化、そして魚の体の仕組みについても学べる。そんな給食の時間となりました。御家庭でも、ぜひ、給食時の出来事を話題にして、楽しい食事の時間をお過ごしください。